『10倍速で「未来の自分」になる方法』
新年度って、理想の自分になるために、新しい目標を立てたり行動を起こしたくなりませんか?
そこでこの本。



現在の研究では、ある人物の行動やふるまいは、その人の過去によって突き動かされたり、 左右されたりするものではないことが示されている。それどころか、人は未来に引っ張られているのだ。
(28ページから引用)
一瞬「えっ?」と思ってしまいますが、食べ物を取りに冷蔵庫へ行くという行為も、「空腹を満たす」とか「気分転換」などの目標(未来に得たい結果)によって動かされていると言われれば納得できますよね。
ということは、なりたい「未来の自分」をイメージして、「未来の自分」がやりそうな行動をすれば、その「未来の自分」になれるということ。
とはいえ、「未来の自分」のイメージがぼんやりしたものだと行動できないので、この本では「未来の自分」のイメージを鮮明にするための方法や、「未来の自分」の行動をするための方法を教えてくれています。
ちなみに、「未来の自分」を実現するための7つのステップは、
ステップその1 現状に即した目的を決めよう
ステップその2 重要度の低い目標は排除しよう
ステップその3 「必要」から「欲求」、さらに「確信」へと高めよう
ステップその4 欲しいものははっきりお願いしよう
ステップその5 「未来の自分」を自動化・体系化しよう
ステップその6 「未来の自分」のスケジュールを決めよう
ステップその7 不完全な作業は積極的に完成させよう
これだけだと「具体的にはどうすればいいの?」 という感じだと思うので、ぜひこの本を読んでみてください。
- 10年後の「未来の自分」はどんな人ですか?
- その人が重要視している「3つの優先事項」は何ですか?
- 「3つの優先事項」を実現するために何をすればいいですか?
みなさんはこの質問になんて答えますか?
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10倍速で「未来の自分」になる方法 [ ベンジャミン・ハーディ ]
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