AWSの資格試験の申し込みをしてしまったことと、知識がないとついていけない仕事に関わらせてもらえるようになったことにより、本気で勉強しないといけなくなりました。
期限付きであれこれやらなきゃいけなくなり、タスク管理が普段使っている手帳では難しくなったので、一目惚れしたゴールプランナーを購入。
今年集中したい3つの分野の目標を立てて、四半期ごとに3つの目標を計画し、それを週のタスクに落とし込んでいくスケジュール帳です。
見ての通りビジュアルがよく、紙も厚手で「これはちゃんと使わなきゃ」と思わされる上質さ。
私は四半期の目標として、仕事、資格試験、ワークアウトの3つの目標を立てましたが、ロンドンのビジネスマンが作った手帳なだけあって、特に仕事で使いやすいなと思いました。
ワークアウトは、毎日予定にプランクとか腕立てとかのメニュー名を書くのが面倒になったため、ノートの後ろにあるドット方眼のフリースペースに線を引いて、ハビットトラッカーとして使っています。
フリースペースなんて使うことがなさそうと思っていましたが、意外に活躍してくれています。
普通の手帳と違って日付が書かれていないので、好きな月から始められるのもいいところ。
また、ウィークリーのページは「今日の分はこの枠内に書いてね」という程度に線が引かれているので、2タスクくらいしか書かなくてもいいし、タスクを細かくたくさん書いてもいいという自由度の高さも好きなポイントです。
スタディプランナーなどが大好きなんですが、書く項目が多すぎてプランナーを書くのに時間を取られるという本末転倒なことになりがちなので、こういうほどほどのボリュームで書けて、空欄を埋めなきゃいけないプレッシャーも感じなくてすむものはうれしい。
デメリットはすべて英語で書かれているので、直感的にわかりにくい部分があるということでしょうか。
でも海外のものだからこそ、この美しい見た目なんですよね。日本ではこういうのは見かけないですよね。
9月はやりたいこともやらなきゃいけないことも多すぎて、すでにパンク気味なんですが、ゴールプランナーで管理しつつ進めていこうと思います。
テスト前に急に掃除をしたくなるように、今勉強せずにこの投稿を書いてますけど…
ゴールプランナー | スケジュール帳 | Forest Greenlinairebleue.jp
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