自律神経を整えるために、朝ランやウォーキングを続けているんですが、SPF50+、PA++++の日焼け止めを塗っているのにどんどんTシャツ焼けしていくのはなぜなの?腕と首が真っ黒!
いくら私が日焼けしやすい体質とはいえ、これは悲しい…
長袖やパーカーのフードで日差しをよけるのは暑いからムリ。でも、アームカバーとかフェイスカバーみたいなものはビジュアル的に使いたくない。
…と思っていたのですが、やむを得ずアームカバーと日よけ付きのランニングキャップを買いました。
ついに私の肌が、強力な日焼け止めとそれを落とすためのクレンジングに負けてしまったので。 塗っても塗っても焼けていくし、あきらめて物理的に日差しを遮断することにしました。
それに、「紫外線を浴びてがん細胞やがん抑制細胞に変異が起こると、皮膚がんなどのがんになりうる」と、WIRED.jpのYouTubeの動画で遺伝子の研究者の方が話していたので、なるべく防いでおこうと思いまして。
使ってみたら、アームカバーは汗を吸い取ってくれるので、むしろあった方が快適ということが発覚しました。
アディダスのこのアームカバー、もっとピタッとしているのかと思いきや、結構ゆるゆるです。ランニングだと腕を曲げているから落ちてこないのですが、ウォーキングだとずり落ちてくるので、髪を結ぶゴムを二の腕にはめてずり落ちるのを防いでいます。
そのかわり脱ぎやすいのはいいことだと思うので、これはしょうがないですね。
あと、手の甲まで隠れる長さなのもいいところ。
問題は、日よけ付きのキャップ。
そういうアイテムだからしかたないんですが、どこのメーカーのものも変な感じのものしかなかったので、消去法で、部分的にメッシュになっているノースフェイスのキャップにしました。首の後ろと肩のあたりは生地でちゃんと日差しを防いでくれますが、 それ以外の部分はメッシュなので、見た目的にそこまで重くは見えないかなと。
とはいえ、やっぱり微妙なビジュアルなので、「どうせ誰も見てないからいいや」と割り切ってかぶっています。
こうやって日差しに対する防御力を上げていくと、やっぱり顔の日焼けも気になるからフェイスカバーを買おうかな、という考えもよぎるんですが、さすがにあのビジュアルにはためらいがありすぎてちょっと手が出せません。
それに、これ以上肌を隠すと日差しを浴びるために朝外に出ている意味がなくなるので、顔は日焼け止めで頑張るしかないかな、と思っています。
ザ・ノース・フェイス (THE NORTH FACE) RUN SHIELD CAP(ランシールドキャップ) ランニング キャップ K NN02377 K
|
【公式】アディダス adidas 返品可 ウーマンズUVアームスリーブ レディース アクセサリー アームカバー 白 ホワイト IB0313
|