Tokyo Wellness Life

健康的にゆるやかに歳を重ねる方法の追求と実践の日々

料理に掃除にいろいろ使える和晒ロールは、日本の夏との相性も良かった

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夏の湿度の高さでふきんがなかなか乾かなかったので、ここ数ヶ月キッチン周りの布類をさらしに変えていたのですが、さらしの実力が思った以上にすごかったのでちょっと語らせてください。

 

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使っているのは、『さささ 和晒ロール』。

ミシン目が入っているものと入っていないものがあるのですが、私はミシン目ありを選んで、手でビリビリと切ってほどよいサイズにして使っています。

 

乾きが早いのはもちろん、毛羽立たないので食器に繊維がつくこともなくて、他のふきんよりすごく使いやすいです。

最近シリコン製の保存容器を使うことが多いんですが、ふきんの素材によっては繊維がついちゃうんですよねでも、さらしに変えてからはつかなくなって、ストレスがなくなりました。

 

もうひとつ感動したのは、豆腐の水切り。キッチンペーパーだと「何枚使わせるの!?」っていうくらい大量に使わないといけなかったのに、さらしだと2枚も使えば十分で、水切りの時間もすごく短くなりました。

 

変わったところだと、コーヒーを淹れるときにペーパーフィルター代わりに使ったり、ご飯を冷凍するときにサランラップ代わりにも使えるみたいです。

余計な染色や仕上げがないから、こんな風に食品にも使えて便利。

 

洗って繰り返し使えるというのもいいところ。

最初は食品に使って、そのあとはふきんとして使い、汚れてきたら掃除用として使って捨てる、というムダのなさもいいですよね。

 

安いふきんやキッチンペーパーに比べたらお値段は張りますが(2,400円くらい)、今のところ繰り返し使っていてまだ捨てたことがないので、長期目線で見るとコスパは良さそうです。逆に「これを使い切る日が来るんだろうか?」と思ってしまうくらい減りません…

 

湿度の高い日本の夏とさらしの相性の良さを思い知ったので、来年の夏は洗面所の手を拭くためのタオル(←すぐ生乾きになりませんか?これ)も、さらしに変えようと思っています。そうすればもうちょっと減りそうかな。

 

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