『もしも豊臣秀吉がコンサルをしたら』
『もしも徳川家康が総理大臣になったら 』がすごく面白かったので、こちらも期待して読んだところ、平日の夜に一気読みしてしまい寝不足です。

映画化「もしも徳川家康が総理大臣になったら」著者による最新作
読むと、なぜか心が熱くなる。
祖父のコンサル会社を継いだ武田倫太郎は幼少期から感性が鋭く、中学の歴史の授業中に、なぜか源義経の霊を見てしまう。以降、身近な霊と対話するようになった倫太郎は、ある大企業の難しい案件を担当することになる。その場に現れたのは、あろうことか莫大な財を築いたマネーゲームの天才にして空前の成り上がり者、豊臣秀吉だった——。
生きることに虚しさを感じ、不器用で人づきあいも苦手な倫太郎は、秀吉に後押しされ難しい案件を切り抜けたが、次々と新たな課題が押し寄せる。そんな状況で倫太郎の心身には、ある変化が……。歴史、ビジネス、ミステリーなど、あらゆるジャンルと時代を超えた前代未聞のエンターテインメント小説シリーズ、最新刊!
ビジネス小説なので、仕事に対する考え方や心構えなどが要所要所で出てきます。
「仕事の価値は己で決めるもの」なんて、小説の世界に没頭しつつもハッとさせられる一言ですよね。
そして、こういう歴史上の人物が出てくる本を読むたびに、大河ドラマや刀剣乱舞で履修しておいてよかった、とつくづく思います。(学校の勉強では覚えられなかった…)
「これ、絶対続編があるな」というラストなのもうれしい。
すでに次回作が楽しみです。
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ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら [ 眞邊明人 ]
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