『自由もお金も手に入る! 勝間式超スローライフ』
1日24時間のうち、健全な心と体を維持できるだけの十分な睡眠時間と食事の時間、運動の時間、そして趣味の時間を天引きすると、働く時 間は長くても6時間、できれば4時間ぐらいに抑える必要があること がわかります。
これよ、これ!
働く時間は6時間が限界!、と思っているのは私だけじゃないはず。
働く時間は6時間が限界!、と思っているのは私だけじゃないはず。
たしかに、私も一時期、1日6時間程度の労働だったときは、 1日1冊本を読んだり、 毎日ブログを更新したりできる余裕があったんですよね。
8時間勤務じゃ、絶対ムリ!
8時間勤務じゃ、絶対ムリ!
この本には、 生活と仕事の生産性を上げるためのいろいろな方法が書かれていて 、すぐに真似できることもたくさんあります。
食事は同じメニューでも気にしない、とか、音声入力を使う、 なんて、「私もいつもやってる」と思いながら読んでいました。
食事は同じメニューでも気にしない、とか、音声入力を使う、
ただ、会社のPCは音声入力が使えないので、音声入力に慣れきってしまった今、 キーボードを打つのが劇的に下手くそになりました(笑)
会社の仕事の生産性はだだ下がりです。
あと、VRでトレーニングというのは私もおすすめしたいです。すぐに運動が始められて、なにより楽しい!
最近は、晴れたらウォーキング、雨の日と残業で遅くなった日はPSVRで「Beat Saber」と、状況に応じて変えています。
最近は、晴れたらウォーキング、雨の日と残業で遅くなった日はPSVRで「Beat Saber」と、状況に応じて変えています。