Tokyo Life of Books & Beauty

本とコスメを愛する女の東京生活

BOOK

『ポスト・コロナ時代 どこに住み、どう働くか』、それが問題だ

『ポスト・コロナ時代 どこに住み、どう働くか』 これ、きっと考えたことのある人は多いんじゃないかな、という話題ですよね。 今の家が大満足な私でさえ、ちょっと気になって読んでしまいました 新型コロナ前の社会のトレンドと住宅事情 新型コロナがもたら…

自制心を鍛えて目標を達成したいと思った時に読む本

『やってのける』 目標を達成できるようになれる本、見つけました。 意志力を使わずに自分を動かす、というのを見て、「そんなことができたら最高!」と思って読んでみましたが、どうやら本当にできそうです。 ダイエット中につい食べ過ぎてしまい、「もっと…

美しく静謐なエッセイ『ここじゃない世界に行きたかった』

『ここじゃない世界に行きたかった』 こんな美しい文章が書ける人になりたかった… SNS 時代の求愛方法 ニューヨークで暮らすということ 美しくあること、とは 「化粧した方の私」だけが存在を許される世界で 競争社会で闘わないーー私のルールで生きる ミニ…

ニューヨークの女性のお金の使い方って?『ニューヨーク流 100%私らしく生きる「お金の使い方」』

『ニューヨーク流 100%私らしく生きる「お金の使い方」』 今の時代に絶望して将来を不安に思うと、「お金はなるべく使わないようにしよう」と出費を抑えることにたどり着いてしまいますが、そうやって将来の不安のために今をないがしろにするのもよくないわ…

嫌な感じがしなくて自然体、そんな『雰囲気がいい人のやっていること』とは?

『雰囲気がいい人のやっていること』 いい雰囲気をまとう人たちは特徴として「自然体」である 居心地がいい雰囲気の人は「気を遣わせない人」 いい雰囲気とは「こんな私ですが、よろしければ一緒にどうぞ」という、リラックスしたムードと言える (雰囲気の…

時間がないことも、貧困も、肥満も、すべて欠乏の問題だった!『いつも「時間がない」あなたに』

『いつも「時間がない」あなたに』 時間がないことも、貧困も、肥満も、孤独も、すべて「欠乏」の問題でした。 と、最初から結論を書いてしまいましたが、時間術の本ではなく、欠乏の罠から抜け出すためのヒントが書かれている本です。 時間がない人は、仕事…

にゃんこがいいこと言ってくれる『考えない猫が教える脱力系哲学の言葉』

『考えない猫が教える脱力系哲学の言葉』 これほどまでに可愛くてスラスラ読める哲学の本を読んだのは初めて。 幸福とは気を紛らわすことにゃ 小さなことで落ち込む時は、大きな不幸がないって証拠にゃ 最善の解決策は、最もシンプルな解決策にゃ 頭が空っぽ…

最悪を想定しつつ、どうすれば幸せな人生を送れるかに全エネルギーを注げ!『2040年の未来予測』

『2040年の未来予測』 未来について書かれている本って大好きで、つい読んでしまいます。 増えない日本のGDP、破綻しつつある社会制度や減る一方の人口、起こるだろう天災など、この本では、未来にどのような可能性とリスクがあるかを知って、自分で対策を立…

部屋を活かせば人生が変わる!?『なぜ一流の人は自分の部屋にこだわるのか?』

『なぜ一流の人は自分の部屋にこだわるのか?』 人生や仕事がうまくいく人といかない人の差・違いはその人の能力差ではなく、住環境、職場環境つまりは過ごしている場所や部屋の活かし方の差である ということで、一流の人は部屋にこだわっているのだそう。 …

『プリズナートレーニング』で、自宅にいながら最強の体をつくる

『プリズナートレーニング』 この本の表紙を見た瞬間、何も見なかったことにしてそっとブラウザバックするのはやめてください(笑) このトレーニング、器具もほとんど必要なく、どこでもできるという、ジムに行けない今のご時世にぴったりのものなので。 20…

さくっと簡単に世界情勢が理解できる!『サクッとわかるビジネス教養 地政学』

『サクッとわかるビジネス教養 地政学』 タイトルのとおり、サクッと世界情勢について理解できる本。 なんで北方領土はロシアから返還されない? 米軍って日本にどんな意味がある? なぜ今になって中国は海洋進出を始めたの? そもそもイランとアメリカはど…

『70歳からの世界征服』、メインメッセージは過激だけどやっぱり面白かった

『70歳からの世界征服』 仕事の繁忙期がやってきてしまい、ちょっと飛びたくなったので読みました。 イスラーム学者の中田考さんの『13歳からの世界征服』の続編として発案された本です。 あっちの本もたいがいでしたが、こっちの本もたいがいで、 ストレー…

今読むしかない、未知のウイルスによる災厄を描いたSF小説『復活の日』

『復活の日』 ご存じの方も多いと思いますが、1964年に書かれた小松左京さんのSF小説。 未知のウィルスにより、南極にいた人たち以外の人類が絶滅する話です。…預言者か!? ウイルスがあっという間に広がっていく描写はゾッとするし、「たかが風邪」、「た…

『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』、そりゃ叩かれるよねという真実が面白い

『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』 今回も面白く読ませてもらいました、ひろゆきさんの本。 ほとんどの人は、自分の仕事が「誰でもできる」ようになったことに気づかず、「専門性の高い仕事に就いている」と思っています。 お金のことを心…

思っていたよりも、未来は案外明るいかもしれない『ビジネスの未来』

『ビジネスの未来』 先日投稿した『人新世の「資本論」』が気になった方は、きっとこの本も好きだと思います。 ビジネスはその歴史的使命をすでに終えているのではないか? 答えはイエス。ビジネスはその歴史的使命を終えつつある。 現在の状況は、低成長、…

温暖化対策で本当にやらなければいけないこととは?『人新世の「資本論」』

『人新世の「資本論」』 私、「経済成長を続けながら温暖化対策ってできるの?」と前からすごく疑問だったのですが、この本で答えがわかりました。 …できないそうです。 温暖化対策として、あなたは、何かしているだろうか。レジ袋削減のために、エコバッグ…

これからどんな時代がやって来るのか?『「風の時代」に自分を最適化する方法』

『「風の時代」に自分を最適化する方法』 西洋占星術で12月22日から風の時代に突入すると言われていたので読んでみた本。 これからの人間関係や、恋愛・結婚、仕事、お金がどうなるかだったり、12星座別の新時代の波に乗る方法など、一般的な占いの本よりボ…

『一生お金に困らないクリエイティブな働き方』は、実は会社員でもできる働き方だった

『一生お金に困らないクリエイティブな働き方』 会社員には無縁そうなタイトルですが、むしろ会社員にこそ必要な本でした。 「クリエイティブに働く」とは、言い換えれば「他人や世間に流されず自分の頭で考え、動き、柔軟に新しいものを生み出す働き方」 だ…

ルールを無効化して、好きなように装いたい!『百女百様』

『百女百様 〜街で見かけた女性たち』 人と違う格好をすることに抵抗はなく、というよりもむしろ好きな私。逆に、「女ならこういう格好を」とか「オフィスカジュアルなんだからこれ着て」みたいな決めごとがきゅうくつでたまりません。 というようなことを感…

我慢しすぎず頑張りすぎず、もっと自由に生きる『淡麗女子のススメ』

『淡麗女子のススメ』 この本、いわゆる「目標を決めてそれに向かってガンガン進んでいく系」の自己啓発っぽい本はちょっとお腹いっぱい…、と感じている女子のみなさまにおすすめしたい本です。 ◎我慢しすぎる酸欠女子◎頑張りすぎる燃焼女子 それに対して淡…

悩みの捉え方がガラッと変わる!?『女のお悩み動物園』

『女のお悩み動物園』 悩んでいる人の特徴と傾向を動物になぞらえて、相談ごとを分類し、その悩みに対する考え方や解決方法を書いている本。 最初から読んでも、「これ、自分っぽい」と思った動物から読むのもOKです。 上のポジションのオファーを受けるかど…

『最高の体調』を読んでベストコンディションを取り戻せ!

『最高の体調』 「何の不調も感じることなく絶好調!」なんて日は、社会人になってからあったっけ? 残念ながら私はそんな覚えがないのですが、みなさんも毎日なにかしらの不調や不満ってないですか? そういうことを少しでも減らしたいなー、と思って読んだ…

『心から望む人生を手に入れる時間術』で、もっとやりたいことに時間を使えるようになりたい

『心から望む人生を手に入れる時間術』 コロナの影響で、基本的に毎日テレワークなんですが、時間が余るかと思いきや、通勤時間と同じくらいの時間をウォーキングにあてているため、残業のある日なんかは気づいたら仕事と家事で1日が終わってしまった、なん…

寿命を伸ばす画期的な方法がこれ!『睡眠こそ最強の解決策である』

『睡眠こそ最強の解決策である』 睡眠不足で撮った写真は、8時間たっぷり寝た後で撮った写真に比べ、疲れている、健康状態が悪い、魅力がないと判断されたのだ。(中略)「美容睡眠」という概念の正しさが、ついに証明されたのだ。 これを読んだ瞬間、「睡眠…

「育ちの良さ」は今からでも手に入れられる『「育ちがいい人」だけが知っていること』

『「育ちがいい人」だけが知っていること』 いい家に生まれないと「育ちの良さ」は身につかないと思っていましたが、「どなたでも、今からでも、手に入れることができます」と書かれていたら、ちょっと読んでみたくなる本。 靴の脱ぎ方や座布団の座り方など…

『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。』の女子の生き方の納得感がハンパない

『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。』 「…おや、私のことですね」と思って買って読んだ本。タイトルどおりの低スペック女子向け自己啓発本、兼、おすすめ本ガイドです。 女子の生き方についてのみならず、さまざま…

タイトルと裏腹な、バカじゃない人のための良書!『心がすーっと軽くなる バカという生き方』

『心がすーっと軽くなる バカという生き方』 タイトルでゲテモノかと思ってましたが、これ、良書です! 著者曰く、 バカが大嫌いだった私が、さまざまな人生経験からバカの効用を書き、そこから派生するものの見方、考え方を提言してみた。 ということで、否…

この労働時間の割り出し方、理想的!『自由もお金も手に入る! 勝間式超スローライフ』

『自由もお金も手に入る! 勝間式超スローライフ』 この本で推奨されているライフスタイルは、自宅を中心として働くための、新しい形のスローライフ。ここに書かれている勝間さんの1日のスケジュールが、私の理想すぎて買わざるを得ませんでした。 新しいス…

言わずと知れた容姿の問題に経済学で切り込んだ本、『美貌格差』

『美貌格差』 美人やイケメンは得、という、みんながよーく知っている事実に経済学で切り込んでいる本。 美形とブサイクではお金に換算していくら差がついているのか そんな差がつくのは一体誰のせいか そしてこの差別を解決するにはどうしたらいいか そんな…

氷河期世代は涙なくして読めない『アラフォー・クライシス 「不遇の世代」に迫る危機』

『アラフォー・クライシス 「不遇の世代」に迫る危機』 この世代の人しか興味を持たなそうな本ですが、氷河期世代どストライクな私には、他人事と思えない内容です。 冒頭から、 40歳前後を迎えた「就職氷河期」世代の人々の平均給与が、その他の世代が同じ…